保険見直しサポートパックご利用/京都市 30代夫妻

結婚して数年が経過し、保険に入ろうと決意しましたが、当初知識が全くなく、資料を自分で集めても、何が何だか全く分からない状態でした。
山本さんは、ひとつずつ私たちが理解すれば次のステップというように丁寧に説明して頂いただけでなく、私たちの生活スタイルやこれからのビジョン、そして何よりも思いを私たちの視点で捉え、共感し、プランを提案してくれました。
ある意味、家族の一員だと思っています。これからもよろしくお願いします!

保険見直しサポートパックご利用/京田辺市  女性

保険ってやらなきゃいけない!!考えなきゃいけない!!って思いながらどれを見ても同じようだし。なんだか損してるみたいだし。かと言って何もしないのはいけないと、資料請求をしてみるとこれでもかというほど案内が送られてくるんですよね。それにどれが一番自分に合ってるかも分からないし。
たまたまセミナーに参加して知り合った山本さんがフィナンシャルプランナーと聞いて、何気に相談すると、あそこの保険はこ~で。こっちの保険はこ~で。と。あなたは一体何者?というぐらい、いろんな保険のメリット・デメリットを知っているんです。
わからないから拒否反応をしていた保険も、順序を追って考えたらそんなに難しくなく理解ができました。
家族構成や今どんなライフスタイルを送っているか。そしてこれからどんなふうになりたいか。そんな話をしていく中で私に一番のぴったり合う保険を教えてくれました。
年齢や職業が同じでも考え方が違うように、その人、その人に合った保険というのがあるものだと話を聞いて思いました。

保険見直しサポートパックご利用/京都市 30代女性

私が『保険見直しサポートパック』を申し込んだきっかけは、
1.自分の加入している保険内容が妥当かどうか、保険会社の人ではなく中立的な立場の専門家に客観的な意見を聞きたかった。 
2.保険契約の変更などに伴う交渉ごとが自分は苦手であった。 
3.仕事が忙しく保険会社の資料を集めて比較検討する時間がとりにくかった。 
という理由からでした。サポートパックを申し込んだおかげで、自分の保険契約の現状や不安が自分自身の中で整理され、希望に副った保険にスムーズに変更できました。何よりも、実際に担当の方にお会いしてお話を聞いていただいたときに、とても信頼ができて安心感がもてたことが嬉しかったです。

保険見直しサポートパックご利用/京都市 30代女性

昨年、自分自身の保険を大きく見直しました。
以前入っていたものは、20代前半独身のOL時代に入っていたものでした。会社の昼休みに、数社の保険会社の外交員が社内をまわり、連日の勧誘におしきられる形で入ったようなものでした。選べるものといえば、外交員の人柄ぐらいだった記憶があります。
その後、退社したあと、高額に設定されていた死亡保障を自分で本を読んで設定しなおし、月々の支払額を減らしました。そのとき、他府県にいたので保障を見直したときに初めて会った外交員は、「よく勉強されていますね」とコメントしていたのを覚えています。
ただ、そのときも選べるものが、保障額と支払方法ぐらいで、同社の他保険商品やましてや他社のものは選べませんでした。新しい保険を提案してほしいと願っても、同じ会社の商品を提案されるだけで、「以前のものに比べてどうなのか」、そのときの外交員の説明は、「入るときに提案でもらえるA32つ折の紙がないと、外交員でもよくわからない」とのことでした。
結局、保険会社全社に提案してもらうのも、面倒くさくそのままにしておきました。
幸い、大きな病気や怪我もなく保険を使う機会もありませんでした。
機会があり、見直したかった特約の入院保障について相談すると、ファイナンシャルプランナーより提案をうけたものは、以下のようなものでした。
1.以前から入っていた保険の死亡保障額=満期受取額分は、すでに今まで支払った分で
 受け取れる(加入時期が良かった)ので、解約ではなく満期支払済みにすること。
2.入院保障については、以前の保険は55歳満了。継続も最大80歳までしかできないので、
 ある一定の年齢までに払い終わり、保障期間を終身にすること。
3.数パターンの入院保障額、総払込金額、保証内容などを明示。
これらは、会話の中より、要望を拾い出してもらい、同じ保障を一番安く提供している会社を選んで、提案を受けました。
入って数ヶ月経ちます。生活に大きな変化はありませんが、『自分の保険をみなおさなければ』という課題がひとつ減り、今思えばホッとしています。自分で保険について勉強するのは、大きな労力が要ります。各社の保険担当者はその商品のプロでしょうが、その会社の商品を勧めるでしょう。公平な立場のファイナンシャルプランナーに、アドバイスを受けるというのは、まだあまりなじみはないと思うのですが、これからは当たり前になるのではないかと思います。
以前の保険を、払済みにしたとき担当の外交員から電話があり、「難しい専門用語を知っておられるんですね」と言われました。悪い人ではないのでしょうが、彼女から得た利益は毎年のキャラクターカレンダーだけ。これ以上この商品に払う必要はないと感じました。

保険見直しサポートパックご利用/京都市 30代女性

この度は保険見直し相談で大変お世話になり、ありがとうございました。
我が家では、ちょうど山本さんに出会う以前から、保険の見直しに関心があり、主人と二人で保険について少しずつ勉強しているところでした。
現状の保険が十分な補償額を満たしているのか、今後、必要な補償額はどのくらいになっていくのか、さっぱり分からない状態でしたが、主人は理系でシュミレーション大好き人間だったため、必要な補償額は大体でいいから計算してみようということになったのです。
そこで、月々の生活費、教育費、こづかい、家の修繕費など、大まかに必要な経費を自分たちで計算し、生涯で必要な補償額を年度ごとに算出してみました。
さて、そこからが問題でした。必要な保障額を出してはみたものの、数ある保険会社の中でどの保険会社がどの部分の保険を得意としているのか、まったく比較ができないのです。生協の保険相談で得た知識を基に、何社かの保険会社にアプローチをして、何度かシュミレーションしてもらったりもしたのですが、どこの保険会社も自社の保険でトータル的に責めてくるだけで部分ごとに弱い点や、他社との比較を口にしません。
私たちが知りたかったのは、まさに、医療はどこが強いとか、定期の掛け捨てだけならどこがいい、とか、専門的な知識を持った方の冷静な答えだったのです。
幸い、私たちは山本さんに出会うことができて、納得のいくまで、何度も質疑を繰り返し、信頼関係に基づいて、保険会社を選択することができました。
保険という家の次に大きな買い物をする上で、きちんと自分たちの必要なお金を見直し、納得をした上で、生涯の保険料を払っていくというのは誰にも必要なことと言えるのではないでしょうか?
こんなことまで聞いてもいいかなぁ?というような些細な疑問にまで、きちんと答えを出してくれて、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
山本さんのパワーでたくさんの方の家計が元気になることを願っています!
どうぞ今後とも頑張ってください!